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夏は体調にご用心下さい

7月中旬のある日、フロアと出前を担当している社員から電話が入りました。
「今日は休ませてください。熱中症になってしまいました」とまるで熱にうなされいるようでした。

暑い日が続いていますので、まさか出前をしている最中になったのかと心配になりました。

翌日、元気に出てきたのでホッと胸をなで下ろしました。
詳しい状況を聞いてみると、そのスタッフは「家にいたんですが、暑くなくて寒いくらいだったので、長袖のトレーナーを着ていたんです。

そこに妻が帰ってきて、『30℃以上あるのに暑くないの』と言われたときには、ぐったりとしていて熱中症になっていたんです。

よく汗が止まらないと熱中症になるといいますが、暑さを感じなくて、汗も出ていないのに熱中症になるなんて思いもよりませんでした。
暑くなかったので、水も飲んでいませんでしたから」と言っていました。

汗が出ないと体温の調整が出来なくなって、体内に熱がこもるために熱中症になるらしいので、喉が渇いてなくても、こまめに水分を摂ることは大切なんだと身をもって教えてくれたんだと思います。

そういえば昨年は、鮨やなぎでも熱中症予防に梅の塩飴を用意していましたが、今年は準備をしていないので店としても対策を考えないといけない今年の暑さです。
昨年の気温を調べてみても、9月29日までは最高気温が30℃を超えています。
29日以降になってやっと25℃を下回りますので、まだまだ熱中症には注意が必要です。

昔は暑い日にはキュウリを冷やして食べていて、これがとても美味しく感じました。
きっと身体が水分と塩分を欲したからなんでしょう。

お鮨にも「カッパ巻」がありますが、小腹が空いたら「カッパ巻き」はひょっとすると塩分と水分がとれるので熱中症対策になるかも知れません。